まさかのやべー奴実装だったので早速持っていってみた。今回はあんまり時間がないのでリセットなしの一発撮りでいきます。まあ至高のクローザーは他の金特の3倍以上の査定あるからどれだけ失敗しても最低限抑えていれば大丈夫やろという甘い見通しでやっていきます。
:上限:金特
前 盛本 : :怪童+鉄仮面
善逸 :球走:至高のクローザー
ワ神高 :コス:アームブレイカー
後 国見 : :強心臓+エースの風格
明神 :ス :強心臓
好敵猪狩:球 :オリスト or 勇猛果敢
こんな感じ。後イベで虹特まとめるならだれになるかなって考えたらこんな感じになってました。好敵手猪狩を持っていっているのは球速コツと、球速が171→172にしたら弱めの金特レベルの査定が手に入るからです。最初は明神をオリスト枠にして北海北斗とか入れようとしていたのですが、解放と覚醒が進んでない上に筋力が絶対足りなくなると思ったからです。球速タッグを多く踏めれば問題ないのでしょうけどね。後はブレインが終わった後の練習であったり、イベントやテーブルの強さから猪狩にしたって感じです。
○左投げ両打ち アピールコントロール 猫+カロリー
センス○有、開眼は3月3週でディレイドアーム。まさかのセンス○有で途中まではよかったのですが、サボリぐせが発症→球速4人タッグ挑戦→監督評価-10があってからが運の尽きでしたね。何かそっから全然ダブルタッグ以上が発生しなくて、結果経験点が全然稼げずに終わってしまいました。
あの練習成功していただけで2000点くらいプラスと考えていれば滅茶苦茶おしかったということかもしれません。最後にスタミナを伸ばしたのでギリ102に届かず。当然球速も101止まり。残った青特はすべて筋力不足の結果なのでかなりがっくりです。変化量が1下がっても開眼で金特も手に入ってたでしょうし。
そして惜しむらくは金特のイベントがブレインミックス終了後に起きたものがほとんどだという事。猪狩だけが序盤に起こって球速130時点だったので勇猛果敢を選択したのですが、他は国見が5月に終了で失敗。他メンバーは全員6月3週以降です。なのでオールマイティ電池がほとんどないような状態でしたので、最後の電池の枯渇具合が半端じゃなかったです。無理やり捻出してた感すらあります。それもまたロスの一つかな。
それでもPG6があっさりできたのはセンス○はもちろん、至高のクローザーのおかげでもあると思います。筋力と変化なので、この二つだけがやたらとある瞬間に取れるというある意味でのお手軽さも魅力ですね。今回は最後に真鉄仮面の存在を忘れていて、これは完全に失敗サクセスで査定も多分PG3くらいなんだろうなと思ってたら、球速とスタミナ上限を超えた段階でPG3となって最後の微調整でこの査定になりました。でもやっぱり至高のクローザーを抜いたらPG4くらいだったと思いますので、これは今後の投手至高シリーズも楽しみになるレベルです。
とりあえず今投手としては先発が充実して中継ぎがそれなりにそろってきている中、そろそろ抑え作らないとと思っていたのでちょうどよかったです。これはもうガンガン量産していくしかないだろ・・・