あすたあのゲーム攻略日記

自由なゲームの感想・攻略日記 日課は現状サクスペとパワプロ2020。お金無いから多分微課金勢。記事は目次にまとめてます。主にサクスペのイベント・ガチャ報告・選手作成結果とその他ゲーム日記や攻略になっております。その他ゲームは割と亀更新です。尚プレイスキルは全体的に低いです。ツイッターで現状報告したりもしてます。

【選手作成】サクスペ「フリート高校 一塁手作成③」


 もっかいリベンジしていくよ!

 前回はいろいろと残念な結果に終わってしまいましたが、明らかにもっと上を目指すことができる状態でした。なので、こんかいはまず同じメンバーで再度挑戦し、その後にもう一度メンバー編成を考えていくことにします。

前 ときみよ 筋 緑 金特二種+彼女枠+やる気持ち+筋精ボーナス
  沖野   筋精緑 肩上限+精神ボーナス+やるき100+高校特効
  岸田   打 紫 ミート上限+至高の一塁手+精神ボーナス+やるき50
後 王子冴木 打精青 捕球上限+精神ボーナス+走力コツ+得意率持ち
  館橋   走 紫 走力上限+筋敏ボーナス+やる気持ち+得意率持ち+高校特効
  3号   守 紫 守備上限+技ボーナス+やる気持ち+得意率持ち+練習効果UP

打  紫青
筋 緑
走  紫
肩  
守  紫
精 緑 青

 という訳で早速このメンバーでいざ出陣。今カロリーもチョコも枯渇しかけているのでパワリン持っていってます。アピールは守備で。前回筋力と敏捷過多に陥りましたので、技術と精神を意識して集めていきます。出来れば北雪・支良洲・瞬鋭あたりに行きたいところ。特に精神は北雪、技術は瞬鋭が稼ぎやすいです。

○一人目 左投げ両打ち アピール守備 アイテム猫+MAXパワリン

 フリート→北雪→覇堂→メカニクス→北雪→恵比留→覇堂→メカニクス→フリート

 PG成功です。尚パワリン未使用。寄り道すれば支良洲もいけましたが、ここは北雪覇堂メカニクスでループできそうだったのでそっちにしました。でも今思えば技術が足りないんだったら瞬鋭も組み込んでもいいかもしれない。

 彼女になったのは10月3週、初詣は小吉で、金特は全成功です。やっぱり技術精神が足りない。特に技術。今回は積荷ボーナスの青赤持ちに結構助けられました。覇堂は精神の罪のが倍になるのでそれもありがたかったです。でもやっぱり瞬鋭もループに組み込めばかなり語ったかもしれませんが、それはそれで精神が足りなくなる可能性。

 さて、次はどうするか。ここは沖野を外して新田持っていくかとかも思っていたのですが、そうなると守備がなぁ・・・というわけで、ここは一度ときみよを泡瀬に戻して王子をあえて天音に変更してやってみようかなと思います。3号ではなくジャスちー持っていってミート106編成にやってみようかと。たんに天音を持っていきたかっただけともいう。

前 泡瀬   彼女緑 守備上限+高校特効
  沖野   筋精緑 肩上限+精神ボーナス+やるき100+高校特効
  岸田   打 紫 ミート上限+至高の一塁手+精神ボーナス+やるき50
後 ジャ美藤 打 青 ミート上限+技精ボーナス+得意率持ち
  館橋   走 紫 走力上限+筋敏ボーナス+やる気持ち+得意率持ち+高校特効
  天音   打走青 ミート・捕上限+筋技ボーナス+得意率持ち+練習効果UP

打  紫青
筋 緑
走  紫青
肩  
守  
精 緑 

○二人目 左投げ両打ち アピール守備 アイテム猫+MAXパワリン

 フリート→SG→北雪→あかつき→瞬鋭→北雪→あかつき→瞬鋭→フリート

 お、成功じゃ~ん・・・というか思った以上にいい選手ができてびっくりしました。これはいい一番バッターになりそうだ(尚不動の四番)。センス○無しでPG2達成です。泡瀬は11月、初詣は大吉、金特は全成功。経験値的には筋力と敏捷がかなり余りました。というか技術精神が間に合わなかっただけともいう。両方700近く余ったからなぁ。でも練習で結構稼いだはずなんですけどね。ここはコツ運かな。

 この編成だと北雪でどれだけ精神が稼げるかが決め手になるかもしれません。緑を大量に確保しつつ打撃で赤を溜めて全体ボーナス+精神と、できれば彼女ボーナスで荒稼ぎです。少なくとも今回はそれがなければここまでは行きませんでした。後はあかつきでも精神、瞬鋭で技術を溜めようとしたのですが、瞬鋭は微妙にミスってました。ギリギリ間に合ってよかったでござる。

 

 さて、次はどうしようかな。投手・遊撃手・三塁手あたりを作って行きたいのですが、フリートで至高の三塁手デッキ組んでみるかな・・・それか投手を量産するのもありかなと思ってます。天才は遊撃手にするので。でも至高の三塁手なぁ・・・石上が後イベ捕球だから組み方に迷います。一回ときみよ軸で虹特二つと一緒に狙ってみるか?

目次サクスペ筆者最高査定値表