あすたあのゲーム攻略日記

自由なゲームの感想・攻略日記 日課は現状サクスペとパワプロ2020。お金無いから多分微課金勢。記事は目次にまとめてます。主にサクスペのイベント・ガチャ報告・選手作成結果とその他ゲーム日記や攻略になっております。その他ゲームは割と亀更新です。尚プレイスキルは全体的に低いです。ツイッターで現状報告したりもしてます。

【選手作成】サクスペ「戦国高校 野手作成① 凡才センス○無しでPG9」

 なんてこった、足がちぎれてしまったぞ!(仕様)

 はい、という訳で本格的に戦国で選手を作成していきます。方針としてはやっぱりまずは北伐で伊達を年内討伐を第一目標とする。できれば武将→大名の順に倒す事と、将がいない地における招集の計着がある所はできれば避ける事。また、武将系がいる場所でどこも勝てそうにない場合はコツ率アップ・士気最低上昇を優先的に狙って叩いてできる限り無駄なターンをなくすことを心がけることですかね。尊厳は一個、一挙両得は徳川でも回収しておく。

 後は計略を使ってでもとりあえず南の強力な勢力を全部倒しながらメダルを育成。武将と大名を豊臣以外全部倒して、招集を駆使しながらメダルを回収しまくる。出来ればメダルは4のタッグで回収。そして7月3週に豊臣を撃破し、一斉蜂起と天下統一の経験点をもらう。7月3週は各経験点100を残す形で回収しておき、試合前に必ず消化しておく。後はタッグでメダルを回収するだけですね。

 敵の配置・アイテムの配置と最後あたりのタッグ運で大きく変わってくるものではありますが、経験点は大量に稼げるシナリオなので、やり方をある程度見つけていればそれなりに安定しそうです。持っていくキャラは二刀流・コツイベ率・得意率がやっぱり重視になりますね。

 そして武将系を全て仲間にするためには一・外が一人、投が4人分の猶予しかありません。しかし、レンタルサクチャレで思ったのですが、全員仲間にするより一人二人きり捨てた方がいいなってこと。ただ、大名は絶対に倒すので武将枠を削りたいところです。

 そういう意味では雅ちゃん入れにくいなぁ。伊達だし。逆に私は豊臣をラストに決めているのでセカンドは外しやすい。片倉は一番上にいる確率高いですしね。無駄ターンを削れる可能性があります。
 ※追記:アプリと違って遊撃手登用枠一人空きがあるので遊撃手作成以外では雅ちゃんは有みたいです。野手は同じだと勘違いしてました・・・ウカツ!

 という訳で今回持っていくのは以下

    前後:ポ:兵:上限:金特 
塚見巴 :前:投:忍:肩守:恐怖の満塁男
千代姫 :前:二:弓:捕 :牛若丸+ホームランボール
善逸  :前:投:忍:走 :走力バースト
炭治郎 :後:二:忍:ミ走:気迫ヘッド+昇り龍
あんこ :後:一:槍:パ :重戦車
ゼンザイ:後:投:忍:  :切磋琢磨+伝説のサヨナラ男
 これで行ってみようと思います。最初はあんこを伊之助にしてかまぼこ隊にしようと思っていたのですが、直江兼続は道中で倒しながら進めることもできますし、序盤で仲間にしやすいキャラという事と、純粋にあんこの方がコツ率と得意率が高いのでアンコにしました。忍のメリットはありますが、他のメンバーが全員実質一種なので、最後のメダル回収でタッグが出ない可能性が高いと思ってこうなりました。私のクズ運だと絶対出ないっていう自信があります。

 まあだからといってあんこだから最後タッグが出るとは限らないんですけどね。

 センス○無し、開眼は5月1週でヒートアップと洗礼の一撃。本来開眼はするつもりはなかったのですが、経験点が偏りすぎてこうなってしまいました。敏捷が途中無駄遣いしすぎて足りなくなってもうたんよ・・・

 途中まではそれなりにいい感じで進みました。しかし問題は最終盤。やっぱり8月にタッグは一度も来なかったよ。おかげでレベル4のメダルを4枚ほど直取りする羽目になってしまいました。3も残り2枚はありました。結構育ってたんですけどね。練習がちょい微妙でした。だからメダルで同じ経験点のやつが異常に重なるのやめてくれぃ!

 今回一番仕事をしていたのは地味に善逸。コツめっちゃくれました。これはまあ運もあるのでしょうけど、タッグも結構発生してましたし、やっぱり優秀。もちろんコツ率アップは持っていないのでたまたまではあるのでしょうけど。

 地味に筋力が経験点550くらいあった時に900オーバー手に入れちゃって540以上無駄にする事件なんかもありましたので、それを考えると実質25000越え達成になるかと思います。となるとこの方針で間違いはないってことでいいのかな。初手で招集運が来ない&敵配置が微妙だと停滞しそうではありますが、まあそこまでおかしなことになる方が稀だと思います。最後当たりで残りの領地が5以内になれば成功と思ってもよさそう。

目次サクスペ筆者最高査定値表