それでは手に入れたラブプラスキャラを実際に使っていってみます。前回は高嶺愛花を使用してイベントを見ていきました。そして今回は小早川凜子と姉ヶ崎寧々の方もイベントを見て言おうと思います。というのも、お気に入りのキャラは誰なのかを確認して100%後は誰でやっていくのか決めようと思うんですよね。高校は前回に引き続きほとんどやっていなかったSGで。まずは姉ヶ崎寧々からいってみます。
○一人目 右投げ両打ち 外野 アピール守備 猫+恋愛成就
先輩ではなく同い年設定ですね。選手作成の結果は自打席にしてまた本塁打ばっかりだったのですが、7-8で大筒に負けました。まあ結果は良いんですよ。イベントが見たかっただけだから(負け惜しみ)。そもそも洗礼の一撃で金特被ってるし。
とりあえず寧々さんの印象としてはお姉さんのような扱いをしているけど父性に飢えている娘といったイメージ。本編プレイしている人からすれば違ってるのかもしれませんけど。頼られるより頼りたいけど、自分である程度できてしまうというイメージが先行して頼られるようになっているのかな? 母性がにじみ出てる感はある。でもこういう子をめっちゃ甘やかしてあげたいって気になりますね。馬鹿だけどいざというときには頼りになる男と相性がよさそう・・・もしかして:パワプロ君
○二人目 左投げ両打ち 投手 アピールコントロール 猫+恋愛成就
結果については何も言うな!チャンス設定で一回もチャンスが回ってこずに0-1で負けたんだ! というかそれ以前に何回か怪我したりミッション失敗したりしているので最後の方はずっとデートばっかりしてました。尚山口のイベントは2回目までしかきておらず完走してません。
さて、凜子ちゃんは年下微不良娘ポジですが、本当の不良ではなく家庭環境で少し荒れている程度のものですね。本犯で覇堂かは知りませんが、家族もいい人ではある為救いはあります。パワポケだったら多分死亡イベントか失踪イベントがあったな。よきツンデレ少女ですね。最初はオジサン扱いですけど真摯に向き合えばちゃんと返してくれるいい子です。どんなことがあっても一緒に寄り添ってくれるような包容力と時折馬鹿にもなれるひたむきさがある男と相性がよさそう・・・もしかして:パワポケ君
はい、という訳で全員分プレイし終えました。まあやっぱりデート5回分+全レアイベ+告白と定期イベントだけなのでキャラとしての魅力は最大限に発揮されてはいないのでしょうが、それでもいいなあって思う子ばかりですね。それでもお気に入りの子を選定しなければなりませんが・・・う~ん
結論:全員好き
まあしょうがないね(ぉぃ)。正直ラブプラスプレイしたくなるレベル。でも時間がなぁ・・・とまあそれは置いといて。今回本当にイベントどうしようかな。全員100%になるまでまんべんなくやってその時点で一番好感度が高い子を選んでいこうか? いや、まだ台詞を拾っている最中にこの子がいいってなるかもしれないし・・・ぐぬぬ。とりあえずチケットもたまってきてますし消化しながら考えようそうしよう。
・・・今回の記事の意味は一体なんだったのか。