今回は一度試しに紫エナジー優先で持って行ってみます。変化と守備でガンガン稼いでいく方針ですね。なので上限とかを気にせず水鳥・宝塚・茶来を持っていきます。正直あんまり伸びなさそうな感じではあるのですが、まあお試しにということで。
入部済み「SR+1山口・SR+5蛇島」
一年目「SR+3友沢」
+「SR+7神楽坂・SR+2太刀川・SR+4阿畑・SR水鳥・SR宝塚・SR茶来」
二年目「SR+1猛田・SR+1久遠」+「SR清本・SR+6滝本・SR戸井・SR+1武野」
三年目「SR+1犬河・SR+1猫神」+「SR+1美藤・SR+3七瀬・SR+7小筆・SR+4静火」
・監督スキル
エクステンド→激励→切磋琢磨→エクステンド+→切磋琢磨+
→エナジー上限→知将→指導→名将→要点
→エナジー上限+→ポイント×2→極意
※序盤練習で学校ミッション達成を狙い、VS練習の幅を広げる。
※紫・青は解放後即取得。
・リテイク条件
①1、2年生の初期モブにムード×あり
②準決勝までに敗北
③夏大会前までにVS練習5回未満
1年目夏。一回戦はバス停前。注目は宝塚。4安打の2-4で勝利。準決勝は南ナニワ。注目は宝塚。4安打1本塁打1打点の1-2で勝利。決勝は千秋楽。注目は宝塚。4安打1本塁打2打点の8-5で敗北。弾道1だと本塁打が打ちにくい。
1年目秋。一回戦はバス停前。8-1で勝利。準決勝は千秋楽。1-6で敗北。まあこれは仕方ないか。練習試合はハロルドマチェット。2-3で敗北。ここは勝っておきたかった・・・年末の相手は灰凶。注目は蛇島。4安打3本塁打6打点の2-9で勝利。やっぱり弾道は大事。
2年目夏。一回戦は南ナニワ。注目は滝本。4安打の2-4で勝利。準決勝はなみのり。注目は滝本。3安打2本塁打5打点の0-8で勝利。決勝は千秋楽。注目は滝本。3安打2本塁打3打点の1-3で勝利。球速安定ゲット。
甲子園一回戦は大筒。注目は滝本。5安打2本塁打2打点の3‐12で勝利。甲子園準決勝はアンドロメダ。注目は清本。4安打1本塁打1打点の2-10で勝利。バント職人ゲット。甲子園決勝は神帝学園。注目は清本。5安打1本塁打3打点の4-6で勝利。鉄腕ゲット。
2年目秋。一回戦はバス停前。4-0で勝利。準決勝はなみのり。5-4で勝利。決勝は千秋楽。0-2で敗北。なみのりの結果でなんとなく知ってた。年末の相手は四神黄龍。注目は猛田。3安打2本塁打6打点の1-10で勝利。
甲子園一回戦は橘商業。注目は茶来。4安打1本塁打2打点の1-12で勝利。甲子園準決勝はワールド。注目は武野。4安打3打点の1-16で勝利。牽制ゲット。甲子園決勝はアンドロメダ。注目は武野。1安打の2-3で勝利。高球必打ゲット。
最後の大会前になりました。ここで終わっていない練習の残りは猛田ミート3、清本パワー2、宝塚パワー1、武野走力2、戸井走力4、猛田守備1、戸井守備1、神楽坂球速3、阿畑コントロール3、山口変化球2、静火1です。友沢の魔術師は除外してます。妖怪1足りない大暴れですね。水鳥の捕球もあと1回ですし。
3年目夏。一回戦はバス停前。注目は美藤。4安打3本塁打5打点の1-13で勝利。準決勝はなみのり。注目は戸井。5安打3本塁打5打点の4-10で勝利。決勝は千秋楽。注目は戸井。2安打2本塁打2打点の0-4で勝利。リリースゲット。
甲子園一回戦は花ざかり。注目は滝本。3安打の2-6で勝利。甲子園準決勝は神帝学園。注目は武野。4安打2本塁打4打点の4-8で勝利。緩急ゲット。甲子園決勝は西強。注目は武野。5安打3本塁打5打点の0-10で勝利。本塁打厳禁ゲット。結果
うん、やっぱり駄目でした。エナジーのたまりは悪くなかったんですけどね。それだけでした。茶来は抜こう。キャラレベルも一部はカンストしてくれてますが、やっぱり足りてないです。2年目キャラも40くらいはいくので、今の手持ちからして持っていく順番を変えた方がいいですね。守備得意キャラの上限が低すぎて経験点が非常にもったいないです。
というわけで+が多くて自操作に使える滝本を1年目に戻します。そして茶来の代わりに城井を持っていきます。ポジション的にもそっちの方がいいですね。完全に存在を忘れてましたが。城井を1年目に持って行って水鳥を2年目にします。理由は上限レベルです。なるべく経験玉の使用を少なくしたいんですよね。そうすれば結果的に全体レベルが上がりますし。
帝王だけなんかこうこれだっていうやり方がまだ自分の中にないんですよね。ランダム要素が強すぎるからかもしれませんが。次はそのまま帝王をやろうかな。古代は別にキャラを変更するような入手もなくて大きく変わるほどの変化はないでしょうし。それでは本日はこんなところでノシ