あすたあのゲーム攻略日記

自由なゲームの感想・攻略日記 日課は現状サクスペとパワプロ2020。お金無いから多分微課金勢。記事は目次にまとめてます。主にサクスペのイベント・ガチャ報告・選手作成結果とその他ゲーム日記や攻略になっております。その他ゲームは割と亀更新です。尚プレイスキルは全体的に低いです。ツイッターで現状報告したりもしてます。

【攻略】名将甲子園「古代高校外伝 チャレンジ優勝編⑧」

 二人目の+10にリーチです
 アイテム使って名将勝ちまくり作戦始めるよ! 今回持っていくのはスタミナ+球速。地味に失点が多いのでこれで少しは収まってくれるかなあっている二つです。前回ミート+走力で全勝しましたが、正直運も大きいです。相手投手が絶不調とかもありましたし。はっきり言って安定はしないと思います。割と打てないと無理でもありましたし。・・・という予防線を張っておきます。いや、もう一回やれって言われても厳しいと思うのは事実なので。今回も負けても次へ次へ進みます。とりあえず夏に勝つ、ということを目標とします。


固定一年「SR+3掘杉・SR雪野・SR+5斬金・SR+1井関」
一年「SR+5アフロ猪狩・SR+3太刀川・SR+4水鳥・SR+3東條・SR+1美藤・SR+5清本」
二年「SR+5戸井・SR+7武野・SR+5蛇島・SR+3友沢・SR+1火野・SR+4阿畑」
三年「SR+3七瀬・SR+2静火・SR+6進・SR+4宝塚」

・監督スキル
 エクステンション→激励→知将→メンテナンス→名将
 →リダクション→リサーチャー→リサーチャー+→サーベイ
 →激励→要点→練習値系何個か→指導力×2→極意
 ※あくまで目安です。
・リテイク条件
 なし。とりあえずガンガンやっていきます。


 1年目夏。一回戦はジャスミン。注目は東條。4安打3本塁打3打点の3-4で勝利。準決勝はダンジョン。注目は東條。4安打1本塁打3打点の3-4で勝利。決勝はワールド。注目は東條。2安打1本塁打1打点の3-1で敗北。うん、チャンスに弱いプレイヤーが悪いね。

 1年目秋。一回戦はダンジョン。6-5で勝利。準決勝は激闘。0-12で敗北。大差過ぎワロス。逆になんでこんなに差が出たんだろうか。守備、か? もしくはモブ投手に寸前・軽い球・四球・短気の中からそれぞれ3つついているからか? 練習試合は太平楽。1-4で敗北。年末の相手は支良洲。注目は掘杉。4安打3本塁打5打点の0-8で勝利。


 2年目夏。一回戦はくろがね。注目は掘杉。2安打2本塁打3打点の0-4で勝利。準決勝は私立パワフル。注目は清本。5安打3本塁打8打点の1-10で勝利。決勝は文武。注目は清本。4安打4本塁打6打点の4-6で勝利。
 甲子園一回戦は大東亜。注目は清本。4安打3本塁打6打点の2-6で勝利。甲子園準決勝は神帝学園。注目は清本。3安打2本塁打3打点の1-6で勝利。甲子園決勝は赤壁。注目は清本。4安打2本塁打5打点の8-9で勝利。8回でいきなり7失点したので焦りました。

 2年目秋。一回戦はジャスミン。10-3で勝利。準決勝はワールド。11-1で勝利。決勝はダンジョン。8-5で勝利。年末の相手は壱琉。注目は武野。4安打3本塁打3打点の3-5で勝利。
 甲子園一回戦はブレインマッスル。注目は友沢。3安打2本塁打2打点の2-8で勝利。甲子園準決勝は白轟。注目は友沢。3安打3本塁打3打点の2-7で勝利。甲子園決勝は千秋楽。注目は友沢。1安打1本塁打2打点の0-13で勝利。

 

 3年目夏。一回戦は駈杜。注目は宝塚。3安打1本塁打1打点の0-7で勝利。準決勝は激闘。注目は宝塚。4安打1打点の4-5で勝利。決勝はダンジョン。注目は宝塚。3安打1本塁打2打点の1-3で勝利。
 甲子園一回戦はブレインマッスル。注目は宝塚。2安打の2-3で勝利。甲子園準決勝は天空中央。注目は友沢。4安打3本塁打5打点の1-11で勝利。甲子園決勝は西強。注目は友沢。4安打4本塁打4打点の0-10で勝利。結果

 う~ん、1年目ボロボロでしたね。夏はまあ打てなかったからって感じではありますけど、秋もボロボロです。なんであんなに大差がついたのか。夏に勝てなかったからレベルが足りなかったのかなぁ。後もう一つは普通に経験玉を使い忘れていたからかもしれん。てか多分それ。いつもの癖で使うのをためらってしまうんですよね。もっと思い切りが良くなければいかんというのに・・・RTAとか絶対向いて無い性格ですね。やたらと自分ルール作ってプレイしてますし。

 最近になってこういう感じでプレイするくらいならもうちょっとぶっ壊してプレイしようかなとか思ってます。固定キャラ以外禁止プレイとかやってみようかな。目指せ2年目夏以降全勝とか目指したりしようかな。ただの作業より面白そうかなと思ってみたり。パワフルあたりでやってみるか・・・?

目次パワプロ2018・2019