手に入れたチケットはまだ我慢しながら名将やってくよ。SR補助券もたまってるんですけど、 一応まだおいてます。すごい引きたいけど・・・まだ、我慢だ。でも実際問題次の高校って何になるんだろう。もしかしてオリジナルで出してくるとか? でも歴代サクセスキャラだすっぽいから既存なのかな。以前言っていたときめき来るかもってよく考えると大空がマネージャーだったからない可能性の方が高いかも。固定キャラが多そうでかつ監督就任の理由ができそうなのってときめき青春の他はどこだろうか。灰凶・聖タチバナ・聖ジャスミン・くろがね・芸農大とか? 他は強豪だったりキャラ数がどうしても少なくなってしまうような気がする。でも出身校が別設定になって登場する可能性もありますし、まだパワフルしか出てないので次の高校で大体出てくる高校が判断つくかもしれませんね。
本日は施設の取り方をちょっと変えてます。といっても部室を最初に切り捨てて、星井の練習を五回見てプールを間に合わせるといった方法なだけです。一年目のみ投手固めをしてるからこそ現実的なものですね。発展ポイントを50もらえますので、間に合います。そしてジムを秋までに作るように頑張ります。自動試合に意味があるかはわかりませんが、少しでも確率が上がると信じます。
というわけで
固定「PR+1星井・SR+1松倉・PR香本・PR+5矢部・SR宇渡・PR+2小田切・SR小筆」
固定二年「SR東條」
一年目「SR+1猪狩・SR青葉・SR城山・PR+3阿畑」
二年目「SR鎌刈・SR+1進・SR滝本+1・SR渋谷」
三年目「PR+1村雨・PR+1中之島・PR大空・PR+3七瀬」
・監督スキル
激励(1年目夏まで)→知将×2→要点(ここまでは2年目夏まで)→指導×2
→ポイント×2→野手練習値→投手練習値
・施設
物置→倉庫→プール→ジム→仮説部室→部室→C級→ミーティング→バランス
→食堂→優バランス→B級→A級→整地→観戦まで→その下の段
三年目最後に像×2 練習が終わりそうな段階でに余れば寮
・リテイク条件
①1年目夏決勝進出が最低限
②2年目秋初戦終了までに3勝
(ただし、夏にそこそこ以上に2勝していた場合は負けてもOK)
③3勝していても練習試合以降に弱小ランクになっていたらリテイク。
こんな感じです。 リテイク数は4回。やっぱりやり直しにすごい時間がかかるなあ。高速化はまだなのか。一回に30分近くかかりますし。
1回目:夏決勝敗退。秋初戦赤とんぼに1-2で敗北。
2回目:夏準決勝敗退。瞬鋭に4安打2本塁打2打点の3-2で敗北。
3回目:夏初戦敗退。瞬鋭に4安打3本塁打6打点の7-6で敗北。
1年目夏。一回戦はシラス。注目は宇渡。4安打3本塁打6打点の0-7で勝利。準決勝はSG。注目は宇渡。4安打3本塁打6打点ので2-6で勝利。そこそこに昇格。決勝はヴァンプ。注目は宇渡。4安打1打点の2-3で勝利。甲子園出場決定。ここでプール完成。
甲子園一回戦は文武。注目は宇渡。3安打1本塁打2打点2四球の5-6で勝利。5打席終わって延長になった時点で勝てるとは思いませんでした。というかコントロールFの癖にくさいところついてきてんじゃねえよ。下手すると4打席四球になりかけましたからね。無理やり振ってストライクにしましたよ。後、ここで中堅に昇格。甲子園準決勝は円卓。相手はほとんどが絶好調。勝てる気がしねぇぜ! 注目は宇渡。2安打の3-0で敗北。むしろ良く3点で済んだ。素晴らしい。何気に1年目夏で準決勝にまでいったのは初めてですね。中堅から降格もしないっていうのはすごい。
1年目秋。一回戦は太平楽。0-1で敗北。そこそこに降格。ここは弱い相手が来てほしかった。もったいなさすぎる。練習試合はラグナロク分校。1-2で敗北。貯金使い果たした感じですね。年末の相手は南ナニワ。注目はミッションの為に香本。小筆からもらった弾道(意味深)を使ったので館西相手ならいけるかと思いまして。4安打2本塁打3打点の0-6で勝利。ここで5勝。そして宇渡の金特ミッション達成。ここからパワーヒッターの可能性が出てくるのはありがたい。中堅に返り咲き。貯金はまだ生きていた。そうか、中堅のヴァンプとSGに加えて強豪の文武に勝ったからか。え、むしろなんでそこそこの太平楽とラグナロクに負けてんのこいつら。自操作って大事だね。
2年生合流。この時点で城山の怪物球威、青山の魔球改、猪狩のライジングショットは取得済みです。施設は優れたコーチを呼んでます。後は応援ポイントを貯めると食堂も作れる状態です。小筆のミッションのためにおいていたんですよね。そして調整をミスって大会開始までに間に合わないっていうね。モブのところにばっかり言ってる小筆が悪いんだ!(責任転嫁)
2年目夏。ここめでにB級コーチまで完了で、食堂はまだ作成中です。一回戦はラズベリー。注目は渋谷。先発は松倉。4安打3本塁打4打点の1-5で勝利。準決勝は太平楽。注目は滝本。先発はもう査定300超えていたので城山。相手方も不調以下多かったですしね。3安打3本塁打5打点の2-5で勝利。決勝は覇堂。注目は渋谷。先発は以降猪狩。3安打1本塁打1打点の2-3で勝利。ここで8勝達成。そして食堂も完成。
甲子園一回戦は神帝学園。注目は渋谷。4安打の4-1で敗北。勝てませんでした。重い球持ってないはずなのになんで飛ばない。単純にタイミングがずれてたんだろうけど悔しいなあ。
2年目秋。一回戦はSG。4-3で勝利。めっちゃ危ないけどよしよし。強豪に。準決勝はブレインマッスル。1-0で勝利。この心臓に悪い点差やめてくれ~。ここで10勝し、理事長と小筆から金特をもらう。決勝は覇堂。1-0で勝利。よく勝てたな。金特付けたから? とりあえず甲子園確定です。年末の相手は大漁水産。注目は東條。先発は青葉。4安打2本塁打6打点の3-8で勝利。ここで名門に。青葉の試合ミッション達成。後は練習のみです。
春の甲子園です。ここまでに青葉金特・猪狩ライジングキャノン・進球界の頭脳・鎌刈低球必打を終わらせております。また、小筆の安打製造機は小田切・滝本・進につけてます。甲子園一回戦は青竜。注目は渋谷。先発は当然猪狩。3安打1本塁打1打点の3-8で勝利。甲子園準決勝は白轟。注目は渋谷。3安打2本塁打4打点の3-5で勝利。渋谷ミッション達成。甲子園決勝はワールド。注目は滝本。4安打1本塁打2打点の5-9で勝利。優勝です。
最後の大会前になりました。ここで終わっていない練習は特にありません。三ツ星ミッションは宇渡・滝本・渋谷の練習系を捨てていたので、強いて言えばそれくらいです。ただ、ポイントの監督スキルを取ったと思い込んでいたのですが、取っていなくてスタンダード指導を取るための監督ポイントが足りなくなりました。アホス。残りの試合系ミッションは【松倉三振3回、城山投球回1、東條本塁打3本、滝本本塁打1本、大空本塁打3本、村雨出塁3回】ですね。
3年目夏。一回戦はSG。注目は大空。先発は松倉。5安打5本塁打9打点の5-12でコールド勝ち。松倉・滝本・大空ミッション達成。準決勝は太平楽。注目は東條。先発は城山。4安打3本塁打5打点の1-8でコールド勝ち。東條・城山のミッション達成。決勝は覇堂。注目は宇渡。矢部はレベルがもう少しでカンストなので宇渡と交代してます。先発は以降猪狩。2安打1本塁打1打点の0-2で勝利。村雨ミッション達成。
甲子園一回戦は激闘第一。注目は宇渡。4安打2本塁打6打点の2-10で勝利。甲子園準決勝は四神黄龍。注目は宇渡。3安打2本塁打2打点の7-8で勝利。6回に猪狩が6点取られた時はどうなる事かと思いました。相手のミートB以下おらんかったんか。おそろしや。甲子園決勝は壱琉。注目は宇渡。3安打3本塁打5打点1四球の1-6で勝利で優勝。結果
総合力の更新はしませんでしたが、割といい感じです。理由はおそらくパワーヒッターの多さとキャラレベルの高さでしょう。実は5800いった時とキャラレベルが大きく違うのは大空だけです。最後は3年目組は村雨と中之島を優先して29にしてスキルを獲得したので。前回は大空のレベルも同様に28ほどで今回は20でしたので、この差と考えれば割とすんなりいきます。2年目キャラは1~2低かったです。その分をおそらくパワーヒッターの数でごまかしてます。野手は鎌刈と小田切以外全員パワーヒッター持ちです。広角もほとんどが持っています。
2年目夏に甲子園一回戦負けでしたが、あまり大きな差が出ておりません。理由は一年目夏準決勝まで進んで用意できた施設のおかげだと思います。あれが貯金になってました。先に先に施設を建てると当然その分効率がいいですからね。A級コーチも二年目秋前には来てましたし。強豪に一回でも勝っていたのは大きな貯金でしたね。かといってリテイク条件に含もうとは思いませんが。初期能力近くで勝つのは難しいです。簡単にやってる人がいたらすごいと思います。プレイスキル分けてくれ。
さて、上記のことについてちょっと考えていることがございまして。打てないなら能力値にですが、宇渡か香本にパワーヒッターつけてしまうか迷ってます。宇渡が3本本塁打を打てばパワーヒッターが3つ手に入ります。これでパワーヒッターを付ければ自操作で一気に打ちやすくなります。もし、後々レベルアップで覚える特殊をコツで身に着けても、その時点からコツを落とすというのであれば宇渡につけてもいいのでは? と思ったんです。確認も含めて次は一度つけてみようと思います。3本打てればですけど。もしコツが手に入らないなら香本操作で打ちまくるのもありかなって。
というわけで本日はこの辺にしたいと思います。明日は休みなので家でやることやったらじっくりできそうです。H2読みながらやるとするか。それではノシ