全くでやんす。だから操作ががたがたでもしょうがないでやんす。
・・・はい、今回はメンバー組み立てを変えていきます。一年目全部投手にしたほうが総合力は伸びるかと思いますが、それではありません。いままで序盤に打てる+威圧感習得を少しでも早くと渋谷を一年目に入れておりましたが、鎌刈に変えてみようと思うのです。理由は後半の練習の詰まり具合です。進君の練習を追いかける上に鎌刈まで意識するのがすごくつらいんですよね。何がってコツ大量発生も見逃すことが多いのがつらい。威圧感もらえる確率も低いですし、なんなら優先して成長玉を上げてもいいです。試合での金特が間に合うかは私次第ですが、多分今までならば大丈夫です。打点なんて後半で結構溜まりますからね。本塁打と違って。本塁打と違って。それに意外と全体報酬があるんですよね、渋谷。鎌刈はどちらかというと後半に固まってますし。
固定「PR+1星井・SR+1松倉・PR香本・PR+4矢部・R+5宇渡・PR小田切・PR+1小筆」
固定二年「SR東條」
一年目「SR猪狩・SR青葉・SR滝本・SR鎌刈」
二年目「SR渋谷・SR進・SR新島・PR+2七瀬」
三年目「PR+1阿畑・PR+3駒坂・R+3大空・PR+2鋼」
一度これで様子を見てみます。PR村雨もSR新島に変えるのは個人としては明らかに査定が下がるので、渋谷鎌刈を試してからの方がいいかと思いましたが、そこまで詳しくわからんとも思い、一度変えてみるという方針に落ち着きました。キャッチャーコツどうせ余りますしね。サブポジだったら査定半減なのでそこまで伸びませんけど。駒坂を村雨に変えないのは、試合に出場させた方が経験点をもらえるからです。小田切は現レアリティだとどうしても経験点頭打ちになるので、駒坂と入れ替えた方が効率がいいんですよね。矢部は逆に最後まで出しても問題ありません。というわけでこんな感じで行きます。リテイクはなしです。
1年目夏。一回戦はラズベリー。注目は滝本。4安打3本塁打5打点の0-5で勝利。準決勝は太平楽。注目は宇渡。弾道が2になったので行けるかと思いまして。3安打2本塁打3打点の2-3で勝利。危ない、こっち全部で4安打しかしてねえぞ。そこそこに昇格。決勝は覇堂。注目は宇渡。2安打1四球の1-0で敗北。打てないか~そりゃそうか~。爆速しか投げてこない上に完全にパワー負しちゃってましたからね。引っ張ってレフトフライはつらい。弱小に降格。
1年目秋。一回戦はシラス。2-0で勝利。そこそこに昇格。準決勝はSG。2-4で敗北。SG相手の場合、2点差以上ついてる時点で運が悪いとかいう問題ではない気がします。運が良くても負けていた感がありますね。なんとなくですけど。練習試合は太平楽。1-2で敗北。これで年末負けられなくなりましたね。年末の相手は南ナニワ。注目はミッションの為に香本。相手野手の不調・絶不調が多かったので、先発は唯一絶好調だった松倉。他は好調か不調だったんです。3安打1本塁打1打点の2-6で勝利。今思えば弾道1パワーFだから本塁打とか厳しすぎたわ。なおこの試合終了直後にトレーニングジムが完成した模様。
2年目夏。食堂、C級コーチは完成してます。一回戦はシラス。注目は香本。先発は前回7回2失点でありながら三振を1つもとっていなかった松倉。4安打3本塁打4打点の0-7でコールド勝ち。準決勝はブレインマッスル。注目は宇渡。先発は猪狩。3安打1本塁打3打点の1-4で勝利。宇渡のミッション達成。中堅に昇格。決勝は覇堂。注目は渋谷。3安打2本塁打3打点の1-6で勝利。いけるやん!
甲子園一回戦は神帝学園。注目は渋谷。2安打1本塁打1打点の2-6で勝利。あれ、実は結構強い? ここで8勝目。甲子園準決勝はアンドロメダ。注目は渋谷。1安打1本塁打1打点2四球の3-1で敗北。二回連続四球で3点先取されたときの絶望感よ。でも強豪からは落ちませんでした。神帝もアンドロメダも名門クラスだからかな?
2年目秋。一回戦は赤とんぼ。一回戦なので先発を青葉に。三振系猪狩以外ほとんど進んでないんですよね。7-0で勝利。次からは負ける可能性が一気に高くなるので猪狩に戻します。準決勝は太平楽。2-1で勝利。戻しておいてよかった。ここで10勝し、鉄腕を猪狩に。決勝はSG。3-2で勝利。春出場確定です。現メンバーでの試合系ミッションは後【松倉三振4つ・星井三振1つ・青葉三振6つ・滝本本塁打2本・東條本塁打5本】です。年末の相手は大漁水産。注目はミッションの為に東條。先発は松倉。4安打3本塁打5打点の2-6で勝利。松崎絶好調は何気に打ちにくい気がしたけどそんなことはなかったぜ! 松倉ミッション達成。さらに名門に格上げ。
甲子園一回戦は駈杜。注目は東條。2安打2四球の1-6で勝利。相手投手が何故か全員絶不調だったからか、やたらと暴投してました。逆に打ちにくいわ! 甲子園準決勝は海東学院。注目は東條。3安打1打点の2-1で敗北。強豪に降格。ここは勝っておきたかった。
3年目夏。一回戦はラズベリー。注目は大空。先発は青葉。4安打4本塁打6打点の0-7で勝利。青葉・大空ミッション達成。観戦シートもここで完成。準決勝は太平楽。注目は東條。ここから先発は猪狩固定です。星井の三振ミッションは正直どっちでもいいので。3安打3本塁打4打点の1-6で勝利。東條ミッション達成。決勝は覇堂。注目は滝本。2安打1本塁打2打点の1-4で勝利。打てぬ。そして練習で猪狩が変化球・新島がパワーのどちらも来てくれなかったので猪狩はライジングキャノン・新島は切り込み隊長を取り逃がしてます。新島は結局パワー4回しか全部で来なかったな。
甲子園一回戦は海東学院。注目は滝本。3安打2本塁打5打点1四球の3-17で勝利。滝本ミッション達成で、名門に返り咲き。甲子園準決勝は文武。注目は進君。理由は何となく。1安打1本塁打2打点の2-5で勝利。打ち上げまくってやったぜ! 甲子園決勝はいつもの。注目は鎌刈。3安打2本塁打6打点1四球の2-9で勝利。優勝。勝利数としてはいい方であったが結果は
はい、というわけで5000にも届きませんでした。敗因は金特もそうですが、まずコツ不足です。今までに比べてコツが非常に少ない状態でした。また、全体的に能力が劣っている状態。練習運もあるかとは思いますが、施設としては今回は割と順調に建ててました。が、実はガンダーロボの像を建てるための応援ポイントが不足していたという事実もあります。全能力練習値100は地味ですが大きいので、それもあるでしょうね。
今回テスト的にキャラを変更した結果ですが、鎌刈の基礎能力はあまり変わっておらず、逆に渋谷は大きく下がっておりました。査定においても鎌刈はあまり変わらず、渋谷は40近く違います。理由はもちろんコツによる特殊能力不可や、細かな基礎能力の違いもあるのですが、大きな違いはおそらく弾道です。弾道が1違うだけで査定が大きく変わりますが、1年目から入れていると、自然と上がるキャラレベルで弾道が3になることが多いのですが、今回は届かず2で終わってしまってます。弾道の正確な検証はしておりませんが、1上がるごとに10~20くらいは上がるはずです。1→4で40上がり、1→2で10上がったというのは記憶してます。間違ってたらすいません。結構でかいんですよね、弾道。
そしてもう一つ。新島と村雨ですが、これは微妙です。新島の金特が手に入ればプラマイゼロになるのかもしれませんが、これは練習次第ですね。金特手に入れても新島の方が明らかに査定では劣りますが、その分全員練習値ミッション分が多いので、全体の底上げ分を考慮しますととんとんかもしれません。なら練習量に左右されにくい村雨の方がいいかもしれませんね。後、ノマガチャで中之島のRの+が伸びてきましたので、駒坂を中之島に置き換えようと思います。それとあばたも練習しないことが多い上にモブの方が査定高くなることがしばしばあるんですよね。なので城山に置き換えようと思います。理由は所持している中で一番査定が高いSRだからです。初期レベルが高いとそれだけで有利ですしね。
というわけで、次回からは今回のメンバーより新島⇔村雨、駒坂⇔中之島、阿畑⇔城山でいきます。鎌刈はもう少し様子を見たいので変えません。なぜかというと、今回の試合の勝因はおそらくミートと守備です。いつもよりミート・守備が高い状態だったんですよね。ほぼ全員E以上になってましたし。そう考えると鎌刈の恩恵はでかかったのかな?と思いまして。早い段階で一人だけミートDとかでしたからね。なのでこれで本当に勝率が上がっていたら鎌刈さんパネェって感じになりますね。
それでは本日はこの辺で。ノシ
ちなみに私事ではございますが、もう少ししたら職場が変わって更新スピードがガタ落ちになる可能性があります。理由は通勤時間が2時間近くかかるからです。まだ未確定ですけどね。