こちらの記事では、私が所持しているSRキャラの評価をお伝えしていこうと思います。参考にしていただけると幸いです。まず初めに現在実装されているキャラの査定比較を載せさせていただきます。
・捕手
猪狩進392>神成380>二宮360>六道328>水鳥309>小鷹307>猫神296>香本269
・一塁手
清本515>滝本452=斬金452>三本松299>宇渡287>神宮寺277>川星258>外藤228
・二塁手
蛇島426>冴木412>井関388>浦賀326>鎌刈319>小平318>四条309>浪風306>茶来282>ブロンコ271
・遊撃手
友沢477>中之島457>宝塚431>駒坂383>六本木321>小山309>小田切287
・三塁手
武野461>東條412>才賀390>草野332>少豪月321>五十嵐281>大空270
・外野手
戸井610>火野451>村雨398>渋谷395>金原372>堀杉367>猛田353>美藤344>七井337>八嶋332>九十九314>城井305>大鐘296>矢部273>新島259
・野手全体
戸井610>清本515>友沢477>武野461>中之島457>滝本452=斬金452>火野451>宝塚431>蛇島426>東條412=冴木412>村雨398>渋谷395>猪狩進392>才賀390>井関388>駒坂383>神成380>金原372>堀杉367>二宮360>猛田353>美藤344>七井337>八嶋332>六道328>浦賀326>六本木321=少豪月321>鎌刈319>小平318>九十九314>小山309=四条309=水鳥309>小鷹307>浪風306>城井305>三本松299>猫神296=大鐘296>宇渡287=小田切287>茶来282>五十嵐281>神宮寺277>矢部273>ブロンコ271>大空270>香本269>新島259>川星258>外藤228
・投手
アフロ猪狩682>鈴本539>虹谷517>神楽坂491>猪狩470>神童457>大西432>太刀川431>一ノ瀬422=烏丸422>鋼421>北斗401>神高392>木場389>久方382>十六夜373>銭形371>鳴海368>天城354>水野352>山口340=青葉340>星井333>橘332>犬河320>阿畑318=樽本318>城山312>松倉309>久遠294>雪野277>浜崎270>嵐丸242>早川219
元々の査定が高いキャラはそれだけで非常に有利です。キャラのレベルが上がった際の成長率や、取得できる特殊能力が相応に強力だからです。また、現状の環境では投手が非常に有利となっております。少ない練習値で査定が高くなりやすいからですね。モブがメインキャラを超えることもしばしばあります。
※元査定の右は同ポジション内の順位です。
※持ちコツの後の()の中の数字はそのキャラが修得するレベルです。
◎捕手
○猪狩 進 元査定392(1/8位)
持ちコツ:キャッチャー(10)・広角打法(16)・アベレージヒッター(27)
ミッションコツ:キャッチャー×2
ミッション習得:球界の頭脳
全ミッションに必要な練習など
・パワー5回 ・肩5回 ・守備5回 ・捕球5回
メリット:高い能力に高い成長率、優秀なコツと金特、全体報酬の多さ
デメリット:ミッション条件の練習回数の多さ
兄弟のため猪狩守と同年代にできない
所感:キャッチャーとして必要な基礎能力をすべて持っている上に足まで速い有能。さらにコツのアベレージヒッターと広角打法は査定が高いため、非常に優秀。ただし、キャッチャーはサブポジで捕手を持っていたりしない限り別ポジションには付けることができないので、余りがちになってしまうことが多い。ミッションでも手に入るので尚更である。また、ミッション報酬は非常に強力だが、すべてこなそうとすると優先して練習を追わなければならないことも注意。他のキャラで練習回数が多いキャラを持ってくるとどっちつかずになる可能性もあるので、間に合わない場合は何かを切るという選択肢も持たなければならない。一つ星は捕球以外は個人報酬なので、3年目には向いていない。1年に守、2年に進を入れる前提で報酬が組まれているのではないかと思う。兄を入れない場合は1年に入れることも考えることは十分にできるとは思うが、二つ星以降は全体報酬しかないので完全に2年向きのキャラ。残念ながら帝王と古代の適性は低い。せめて得意練習が守備ならよかったのに。
○神成 尊 元査定380(2/8位)
持ちコツ:
ミッションコツ:
ミッション習得:
全ミッションに必要な練習など
・
メリット:
デメリット:
所感:
○二宮 瑞穂 元査定360(3/8位)
持ちコツ:調子極端(1)・ホーム死守(19)・アベレージヒッター(29)
ミッションコツ:アベレージヒッター×2、キャッチャー×2
ミッション習得:安打製造機
全ミッションに必要な練習など
・ミート5回 ・肩1回 ・守備5回
・出場5回 ・安打5本 ・本塁打3本
メリット:ミッション条件の緩さと見返りの優秀さ
デメリット:捕球の低さ、持ちコツがアベレージ以外微妙
本塁打の為に操作が必要になる可能性大
所感:捕手は査定値が低いキャラが多く、査定の高い進君かミッションが緩い他キャラのどちらかといった扱いだったが、ミッションが緩くそれなりに査定値が高くサポート能力もあるというかゆいところに手が届くキャラ。さすがに進君ほどのサポート力はないが、練習にかかりっきりになることもないので十分に変わりの役目を果たすことはできる。ただし、二宮だけではキャッチャーAには届かず、持ちコツの調子極端は割引が効かない緑で査定が低く、ホーム死守は捕手以外に付けても意味がない。アベレージは優秀だがレベル29からの習得になってしまう。捕手としての能力もあまり高くなく、まさかのデフォルトでの捕球がF35という低さを誇る。個人的にはそれほどエラーするイメージはないキャラなんだけど。一ノ瀬のコントロールが優秀すぎたか。パワフェスではLALの高原張りに捕球が成長しない一面を持つ。今後のインフレの波にのまれてしまいそうではあるが、以外とパワプロは捕手層が薄いので今後の展開次第ではある。帝王と古代の適性は残念ながら低い。
○六道 聖 元査定328(4/8位)
持ちコツ:調子安定(10)・バント(14)・送球(15)・キャッチャー(19)
ささやき戦術(29)
ミッションコツ:調子安定×2、キャッチャー×2、守備職人×2
ミッション習得:球界の頭脳
全ミッションに必要な練習など
・ミート3回 ・守備5回 ・捕球5回
メリット:ミッション条件の緩さ、可愛い
デメリット:守備・捕球以外が伸びにくい、ミッション報酬が弱い、親方
所感:試合ポイントによる全員配布SR。手に入れると何故全員配布なのかわかる性能。簡単にすべてのミッションを終えることができるが、ミッション報酬が三ツ星は守備成長大+守備職人と球界の頭脳+個人守備練習値2500で、二つ星に全体経験値500が二つある以外は個人か中以下の成長玉一つと上記コツとなる。レベル29で金特のささやき戦術を手に入れることができる。(コツとして入手できることは実際のプレイで確認済み) しかし、下位特殊能力がないので、基本的に3つ必要かつ他4つのコツからランダムになるので、はっきり言ってそのために入れるほどでもない。しかし、キャッチャーとして必要な能力は肩以外持っている上に能力も手に入るため、他キャラがミッションの練習数が多すぎるから添えるだけのキャラが欲しい等ならば入れる価値は十分にある。ひたすら特殊コツを散布させるデッキに組みこむのもいい。
○水鳥 忍 元査定309(5/8位)
持ちコツ:選球眼(5)、送球(20)、キャッチャー(22)、対左投手(25)
ミッションコツ:送球×2、キャッチャー×2
ミッション習得:ストライク送球
全ミッションに必要な練習など
・肩5回 ・守備5回 ・捕球3回
・出場5回 ・チーム勝利5
メリット:捕手唯一の守備得意、捕手唯一のサポート
数少ない肩上げ要因
デメリット:高くない査定、選球眼以外のコツがレベル20以上
金特三ツ星のハードルの高さ
所感:唯一性能が光るキャラ。守備得意は帝王での紫エナジー集めに、サポートなので古代の運搬要因として持っていくことができる。両方とも捕手では唯一の性能である。本来捕手って守備得意でサポート役なイメージがあるんですけどね。まあ肩・捕球も重要なんですけど。ブロッキングやらなんやらは捕球になるんですかね。それでもサポートが水鳥だけなのは解せぬ。また、試合に5回出るだけで全体に肩合計1600をまいてくれるキャラでもある為、非常に優秀。このゲームは走力・肩・捕球要員が少ないので、足りないところを産めるという意味でも非常にお役立ちのキャラ。持っているだけでデッキの組み方に大きな幅が出るのは間違いない。ただ、金特取得の条件が肩5と守備5であり、肩5は間に一つ星も二つ星もないため、他キャラとの兼ね合いも考えるとかなりきつい。金特は切り捨てることも視野に入れておくのが良し。
○小鷹 美麗 元査定307(6/8位)
持ちコツ:意外性(11)、対エース(14)、逆境(18)、バント(20)、
キャッチャー(22)、チャンス(29)
ミッションコツ:チャンス×1、調子安定×1、送球×2
ミッション習得:勝負師
全ミッションに必要な練習など
・ミート5回 ・肩5回 ・守備3回
・打点3
メリット:キャラレベルで上がる査定の高さ、多いサブポジ
全体報酬or成長玉の多さ、スタイルがいい
デメリット:狙ったコツをもらえない、基礎能力の低さ
ミッション条件の練習量の多さと必要打点の多さ(修正されました)
所感:まず、キャラレベルで上がる査定というのは特殊能力の多さからきている。キャッチャー・チャンスがBまで上がる上にバントも職人まで上がる。なので3年目に入れて29まで上げると250くらいまでなら簡単に上げることも可能。当然ある程度の練習値も必要ではあるが。金特だけを狙うのであればミート5回と打点10だけでいいので、それだけ狙ってみてもいいかもしれない。もう一つの肩と捕球を5回は捕球大×1と送球コツ×2なので条件に対する恩恵は少ない。1、2年目に入れるとしても無視してしまうという選択肢も有り。これを無視するのであれば、捕球練習は0、肩は3回にまで下がって逆にかなり使いやすくなる。ただし、成長率が低いので一定以上は伸びにくいのに注意。尚、サブポジに二塁手・遊撃手・外野手をもっており、ショートは有能キャラが多いが、セカンドキャラは有能キャラが少ないので所持していなければセカンドとして入れてもいいかもしれない。※修正が入り、練習量大幅カットの上、必要打点も10から3に減りかなり使いやすくなった。むしろ少ない練習で金特をもらえたり全体練習値をばらまいてくれるので、六道よりも平均としてみると上。進君あたりが重いと感じたら選択肢としておくのもあり。
○猫神 優 元査定296(7/8位)
持ちコツ:調子極端(1)・ヘッドスライディング(14)・ムード(22)・盗塁(25)・走塁(29)
ミッションコツ:盗塁×2、キャッチャー×2
ミッション習得:電光石火
全ミッションに必要な練習など
・走塁5回 ・守備5回 ・捕球3回
メリット:走塁・捕球の全体報酬が多い
デメリット:走力以外の成長率が最低クラス、キャッチャー系の能力の低さ
所感:全体報酬が手に入れにくい走力と捕球なのがうれしい。ただ、逆に言うとそれ以外にいいところがないキャラでもある。持ちコツは序盤微妙だし、極端に報酬がいいわけでも条件が緩いわけでもない。元査定もあんまり高くないので伸びも悪い。また、ポジションと能力がかみ合っていないので試合にも弱いのは痛い。肩・守備が成長率最低でかつ送球がGという。能力だけ見ればキャッチャー向いてないよね君といわれても仕方がない男である。完全に犬猫コンビを組ませたいという理由だけで作られたキャラが見えるが、実は登場時は肩C守備B捕球Bで、アプリサクスペではCDACABという結構な強キャラだった経歴がある。パワフェス準拠だから弱くなっているがどうしてこうなった・・・尚、他の高校でも適正値はかなり低い模様。
○香本 富久雄 元査定269(8/8位)
持ちコツ:キャッチャー(22)・チャンス(29)
ミッションコツ:チャンス×2、ホーム死守×2
ミッション習得:鉄の壁
全ミッションに必要な練習など
・ミート1回 ・パワー3回 ・守備5回 ・捕球5回
・打点3
メリット:パワフル固定、一つ星ミッション報酬が優秀
デメリット:三ツ星ミッションのしょぼさ、査定・能力の低さ
レベルが上がらない限り持ちコツがキャッチャーのみ
所感:パワフル固定以外にいいところがあまりないキャラ。しいて言うのであれば、ミート1回だけで経験値500とミート500を全体に撒いてくれる点か。得意練習がパワーなので赤を中心にするときの帝王ではワンチャンあるか? というレベル。古代では他に捕手がいない状態などでなければ持っていく価値はない。コツもキャッチャーは配分キャラが決まっているので余りがち。持っていくなら3年目になるか。レベルが上がっても能力が低い、三ツ星がしょぼいので1・2年目は避けた方がいい。逆に、パワフルでは序盤の能力底上げに使用するのもいい。ダメだ、全体ばらまきキャラが増えてきた現状ほめる所が高校固定の部分しかない。
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