本日もやっていきます名将甲子園。前回激励の力がすごいことになっておりましたので、今回ももう一度同じ方針で行きます。作戦「パワーをやる気に」です。施設は監督室→食堂を目指します。整地は次にもらえるポイント量の関係で、整地ができる状態なら整地する程度。像は3年目全員にいきわたるように建てる。スキルは激励→指導→知将→指導or名将(状況で変える)→要点→ポイント×2→練習系ですね。
練習は1年目は全員に及ぶミッションを避けながら、できる限り終わらせる。コツがあればなるべく取るが、ミッション優先。モブのコツは今後もう一度とることができるか吟味することも重要ですね。何年のキャラか、など。何もない時はマネージャーを追って応援Pを稼いだり、SRが固まっていたり有効な練習値のところに行ったりします。宇渡と香本は二年目に違うキャラにポジションを変えるので、一年目になるべく試合ミッションを終わらせる。宇渡は全員に練習点が入るので勿体ないですが、試合を安定させるために先に消化します。上手い人はそんなことしなくてもいいのかもしれませんけどね。
2年目はミッションを最優先に終わらせます。特にSR系列は早めに終わらせる。3年目までに終わってないと最後まで間に合わない確率が一気に高くなると考えること。不要なミッションは切るのも手。3年目は最終調整。終わってないミッション消化・コツをひたすらかき集める等。3年目キャラは良い報酬の1回練習ミッション以外は無理に追わない。
とりあえずはこんな感じでやっていきます。後、1プレイが長いので、一回戦負けしたらやり直すのも一つですね。初戦勝てるかは大きいですからね。メンバーは前回と変わらず。
固定「PR星井・SR松倉・PR香本・PR+3矢部・R+3宇渡・PR小田切・PR+1小筆・SR東條」
一年目「SR猪狩・SR渋谷・PR+3駒坂・SR滝本」
二年目「R+3中之島・SR進・PR村雨・PR七瀬」
三年目「PR+1阿畑・R+3ブロンコ・R+2大空・PR+1鋼」
なんか初めのモブが全体的に弱い気がします。特にこれ
1とか初めて見た。まあ野手に一人ましなやつがいれば大丈夫だとは思いますが・・・ALLG3人いるんだよなあ。で、実はこのキャラが出た回はやり直しになりました。というのも、準決勝勝ったのはいいのですが、次の夏まで全敗した+監督スキルを間違えてとってしまった+施設間違えたと、ひどい感じになってしまいました。ちなみに激励は間に合ってたのですが、秋はラズベリーとバス停前に負けてます。なので改めて再開。→激励間に合わず、かつ初戦敗退でやり直し。激励間に合っても2準決勝負が二回。とりあえず試合チケットが余っていたので消費しますと、ログボでSRガチャチケがプレゼントにあったことを思い出し、ガチャを引くことに。
城山お前・・・つくづく投手ピックアップ引かなくてよかったと思いました。最後ブロンコにするか城山にするか迷いますが、とりあえずはそのままで。
1年目夏。激励間に合わず、一回戦は太平楽。注目は香本。4安打1本塁打3打点3-4で勝利。ここで激励取れました。二回戦はヴァンプ。3安打1本塁打1-3で勝利。今まで負けてたのはヴァンプか脳筋だったのでこれは嬉しい。そこそこに昇格。決勝はブレインマッスル。3安打の4-1で敗北。序盤の能力で重い球は本塁打厳しいなぁ。でも降格はしませんでした。多分ヴァンプに勝ってるからだと思われます。
1年目秋。一回戦は赤とんぼ。2-1で勝利。ギリギリ。準決勝はブレインマッスル。3-4で敗北。知ってた。練習試合は灰凶。0-1で敗北。ゴウ様から打てないのは当然だと思う。年末は南ナニワ。注目は宇渡。4本塁打の3-4で勝利。ミッション達成。
2年目夏。この時点で食堂は完成済み。コーチも読んでコツアップ済み。一回戦はシラス。注目は滝本。3安打2本塁打1四球の0-7で勝利。準決勝はヴァンプ。注目は滝本。4安打1本塁打の4-3で敗北。決勝にもいけなかったのは痛い。
2年目秋。一回戦はヴァンプ。0-1で敗北。序盤にヴァンプはほんとやめてくれ。この時点で春はなくなりました。練習試合は私立パワフル学園。2013のパワフル高校ですよね。ラグナロクの決勝で戦ってたオールスターの印象しかないですけど。7-1で勝利。年末は南ナニワ。注目は東條。3安打3本塁打の1-5で勝利。
3年目夏。一回戦はシラス。注目は大空。5安打5本塁打2-9でコールド勝ち。ミッション達成。滝本と東條はあと1本なのでとりあえず放置。シブヒデの10打点ががかなり怪しいのでシブヒデを今後注目することに。準決勝は瞬鋭。4安打2本塁打4打点の2-10で勝利。滝本ミッション達成。決勝は覇堂。4安打3本塁打5打点の2-12で勝利。渋谷・東條ともにミッション達成。ここで10勝し、鉄腕を猪狩に。
甲子園一回戦は駈杜。注目は東條。4安打4本塁打1四球の2-15で勝利。準決勝は西強。4安打2本塁打の4-6で勝利。絶好調清本に4打点とられてました。査定512の絶好調とか恐ろしすぎる。決勝はいつもの。注目は駒坂。暮羽は不調。2安打2死球の1-2で勝利。危なかった。2打席連続暴投でぶつけられるとは思いませんでした。結果
ほぼ全員昨日より少し低い状態。1キャラにつき10近く違います。それでも100程度しか変わらないのは、特殊能力の差です。昨日はキャッチャーが大量に余ったのですが、今回はパワーヒッターと広角打法をコンスタントにもらえたので、控えの大空と宇渡にもついている状態です。
やっぱり最初の夏が一番の勝負ですね。ここでどこまで勝てるかによって大きく変わると思います。むしろ一年目で甲子園出場まで入っておきたいかもしれません。一人にパワーを集めて本塁打を打って行った方がいいのかもしれませんね。ちなみに、レベルで上がる能力と練習値で上がる能力は別管理ですので、弾道や変化球の管理は気を付けましょう。損になることがあります。ただし、レベル40になっても元の能力になることはありませんので注意。あくまで元の能力になるようになる傾向にあるということです。ちょっとここら辺調べられそうなんですけど、そこまで時間あるかな・・・
尚、練習値による成長ボーナスは、元の能力によって適性があるようです。100単位の能力が元々D以下<C<B<A<Sの五段階で伸びやすさが変わります。元々S持ちならすごく伸びやすいってことですね。つまり、D以下の能力ばっかりのキャラより、GとAみたいに特化している方がお得ということです。だから村雨は元々走力以下はAとSの塊なので恐ろしく伸びていたわけですね。逆にブロンコは守備以外がD以下なのでまるで成長しないわけです。例えば
0→1 100< 97< 95< 93< 90
4→5 220<213<209<204<198
9→10 470<455<466<437<423
以上が必要となります。だんだん開いていく上に差が蓄積されていきます。D以下ですので、適性をDCBASで表すのであれば、宇渡はDADBDD、渋谷はDADBCDと、実はあんまり変わりません。といってもキャラの元々の能力差がありますので、経験値によるレベルアップで大きく変わっていくイメージですね。
基本的にキャラ経験値>練習値なので、課金勢にはあまり深くは気にしなくてもいい要素かもしれませんが、微課金無課金勢は気にしたほうがいいかもしれません。レベルがすぐに頭打ちになるキャラは練習値に大きく左右されるからです。つまり、成長玉の使用方法を意識しなければいけません。最初の方はとりあえず伸びるものを、最後の夏前は成長玉をあえてとっておいて優勝した後にランクが変わるように配分すると効率がいいですね。
こうしていろいろ考察すればするほどこのゲームはレアリティが命ですよね。Nはレベル1、RとPRはレベル5、SRはレベル10から始まりますし。レベルが5違うって全ステが2~5違いますからね。つまりスタートダッシュからして合計20以上違うわけで。しかもレベルの上限が25~30と40で着地点ではさらに開きがあるというね。ミッション報酬に金特もありますし、やっぱりSR揃えるところから始めないとだめですね。今後も含めて学校固有SRは特に大事です。特にマネージャーは金特コツ3×2種類をくれるそうなので、下位コツがあれば三人に着けることができるという恐ろしいことに。完全にないものねだりですけどね。そういえば矢部君はパワフル固定になるのだろうか。